課外授業リスト
課外授業リスト(一部)
☆これらをテーマとした独占インタビューがメンバーサイトで視聴できます!
- どちらの道を選びますか?一流企業のお兄さん、それとも起業家の弟さん?
同じ家に生まれ、共に同じような道を途中まで歩んできた兄弟が、まったく違う道を歩みました。お二人に違った視点や角度から面白くためになる話しを聞く企画!
- ジャストプラニング起業家への第一歩と上場までの道のり
たった一人で始めた会社が上場するまでに成長した。その間には色々な人との出会いや助けがあった。それらの役立つエピソード満載のインタビュー!
- 上場後に変わった自分の役割と人生
たった一年という短い準備期間でナスダック上場を成功させる。今まではワンマン経営をしていたが、上場により会社は自分だけものではなくなる。。。
- 専門卒が年収2000万を稼ぐようになるまでの道のり
望んでいなかった営業職に配属されるが、部署で4年連続トップ成績を上げるという驚きの成果をあげ、今日に至るまでの教訓沢山のインタビュー!
- ハーバード大学 MBA とそこで共に学んだ戦友
高校三年生で英検一級に合格した英語力と行動力から、三井物産時代にハーバード大学経営学大学院卒という経験を持つ須加氏、その苦労そしてそこから学んだものを皆さんに!
- タリーズコーヒージャパン㈱前取締役副会長(現特別顧問)のコミットメント
三井物産においてM&Aおよびベンチャーキャピタル 業務を担当後、1996年、三井物産系ベンチャーキャピタル、(株)エム・ヴィー・シーの初代代表取締役社長に就任する。タリーズコーヒージャパン(株)(現 フードエックス・グローブ(株))を同社創業時に発掘、投資・育成を手がけ創業2年半強でNasdaq-J (現ヘラクレス)市場へ上場させるという経験談!
ベンチャー企業へは支援ではなくコミットメントが必要という話。
- あなたは大企業で働くかタイプ?それともベンチャー企業で伸びるタイプ?
大企業とベンチャー企業の違い、そしてその違う環境で働くマインドなどを日本の教育環境を含めて語ったインタビュー!
- 「できない」ということを知らなかったからできた!たった14歳での起業
齋藤 ウイリアムさんはアメリカ時代になんと14歳という年齢でプログラミングの仕事をしていたという驚きの経歴をもつ!
また新しい技術に関して「できない」ということを知らなかったからできたんでしょうねという話。
- 失敗の連続から世界で初めての指紋認証機の製品化
日本語プリンターやビデオ電話など色々な製品化に取り組み失敗に終わるものが多かったが、最終的に指紋認証で成功をし会社をマイクロソフト社へ売却!
- 安倍首相も行ったダボス会議のボードメンバーとしての活動
ダボス会議のボードメンバーとして活躍されている齋藤 ウイリアムさんからダボス会議の意義と重要性についてのインタビュー!
2014年の会議は安倍首相がスピーチをしたことでも有名。
- 社会貢献・ボランティア活動とリーダーシップの関係
アメリカと日本における「社会貢献やボランティア」の位置づけの違いが日本人のリーダシップに影響している。
日本では自分の為に受験して仕事をするという社会。自分のためにではなく人のために何かをやるという考えがないというのはとても危険!
- 就職活動を止めてシドニーへ自分探しの旅に行く
大学4年の時に他の生徒は就職活動をしている中で「本当の自分を探すために」オーストラリアのシドニーに旅に出た。そこで陽気なシェアメイトと出会い自然とプロのミュージシャンへ進むことなる。
- 夢を追いかける自分と現実を教えようとする周り
シドニーから戻ってきて、やはり自分はミュージシャンになると決めた時に教授から「それは無理だな。。。」ということを言われて、現実を突き詰められた。そしてその言葉どおり簡単な道のりではなかったが、自己啓発本などで自分を奮い起こして前にすすんでいた。
- メジャーデビューをした頃の自分に言ってあげたいメッセージ
2006にメジャー・デビューを果たしたが、その時の自分は本当にふわついていたと思う。多分、その時にはメジャー・デビューで目標が達成された気になっていたと思うが、実際はスタート地点でしかなかった。常に先を見てもっと高い位置を想像して準備していればチャンスを活かせたはず。
- 山梨の高校へ交換留学し、自分を表現する方法としての音楽を見出す
交換留学生として山梨の高校へ行きましたが、日本語がほとんど話せなかったので英語の先生(日本語を教えてくれた先生でもある)だけが悩みを話せる人だった。ある時、交換留学生の集まりで自分の思いを英語の曲として歌った。
- 人との繋がり出会いが自分にチャンスを与え「えいごであそぼ」も引き寄せた
日本に戻ってきてバンドやアルバイトなどで生計を立てることはできたがこれではいけないと思ったときに友達に相談をした。音楽をやめて別の道に進むことも考えたが、もう少し頑張ってくれという言葉もあり「継続」することを選び、続けたことにより更なるチャンスが訪れた。
- 「英字新聞」で見つけた米国国際線航空会社のフライト・アテンダントの募集
小さい頃からなぜか外国に行きたいと憧れていた。そして図書館で読んでいた「英字新聞」で見つけた米国国際線のフライト・アテンダントの募集に応募し、その夢に近づいた。
アナタのためのサンプルビデオ・コーナー(2)
メンバー限定サイトにあるビデオの一部がチラ見できます!