☆できない言い訳を捨て、できることから行動する習慣を共に身につける☆

絶対に受けたいストリーム課外授業で自分を成長させ社会貢献プロジェクトでアウトプットする日本初の参加型成長プラットフォーム!

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社会貢献型・参加型 自己成長ポータルサイトへようこそ!

誰にでも1つは「得意なこと」や「好きなこと」、もしくは「過去に時間を多く費やした」ことがあると思います。例えば、スポーツ(サッカーなど)、勉強(英語など)、仕事(プログラミングなど)、または趣味。その中で「自分の経験を人に伝えられるもの」を考えてみてください。「自分が学んできたことをクラスで共有すること」を実践し、その過程で「運営すること」や「人と接すること」を学び、経験し、更に成長すということを目的とししたポータルサイトです。

この参加型自己実現ポータルサイトの主役はアナタです!たった本一冊の値段でアナタの人生と社会を変えていく力を持っています。まずは本サイトを見て、聞いて、感じてください。きっと行動を起こさずにはいられなくなると思います。

メンバーは 倶楽部 PayItForward プラットフォームを通じて、自己実現に必要な 課外授業社会貢献貢献プロジェクトイベント・セミナー(参加型) などのツールと環境を手にいれることができます。今の時代に必要な人財は”自分の頭でで考え、直ぐに行動できる人”です!

それでは 倶楽部 PayItForward でアナタができることを紹介しましょう!

[check] 人生の師(ドリーム・ナビゲーター)に出会うことができる
[check] 社会貢献プロジェクトを通じて成長することができる
[check] いろいろな分野の人の話を聞き見聞を広げることができる
[check] 色々な人の考えから自分に合った生き方をみつけることができる
[check] パソコンだけでなく携帯からも課外授業を視聴することができる
[check] 毎月たった一冊の本の値段でいつもモティベーションを維持できる
[check] 3分間の「学びの館」で幅広い情報を取り入れることができる
[check] 起業・コミュニティーに必要なウェブ作成のノウハウを学べる
[check] 考えを行動に移す習慣をつけることができる
[check] 自己実現を助けあう仲間に出会うことができる

学んだことを社会貢献で活かし、人や地域と繋がり、プロジェクトを通じて自己成長をし、自分の考えを行動に移す習慣を身につけることが本サイトの目的です!

世の中には何万円、何十万円という「自己啓発セミナー」や「オーディオ教材」が多数ありますが、それらがアナタにとって本当に必要なものなのでしょうか?アナタが本当に必要なものは「継続的に行動する力」を身につけることではありませんか。その「行動する習慣」を本一冊の値段で手に入れる事ができるとしたら迷う必要がありますか?

私自身も多くの「自己啓発セミナー」に参加してきましたが高いモチベーションが維持できるのは最初の数週間だけです。その後は結局は前と同じ状態へ戻ってしまいます。「それはなぜでしょうか?」

それは多分アナタが必要としているものが:1)考える力、2)行動する力、3)継続する力 だからではないでしょうか。

この「自己実現ポータル・サイト」は人生の達人との対談を提供し、そこからアナタに何かを掴んでもらうサイトです。そして「社会貢献プロジェクト」を通じてアナタが行動し成長していく環境を提供する今までにない「新しい形の参加型自己実現サイトです!」

お申し込みは、こちら
= 詳細は「会員になるには」を参照 =

絶対に受けたい課外授業リスト(一部)
☆これらをテーマとした独占インタビューがメンバーサイトで視聴できます!

  • 起業家への第一歩と上場までの道のり
    • たった一人で始めた会社が上場するまでに成長した。その間には色々な人との出会いや助けがあった。それらの役立つエピソード満載のインタビュー!

  • 上場後に変わった自分の役割と人生
    • たった一年という短い準備期間でナスダック上場を成功させる。今まではワンマン経営をしていたが、上場により会社は自分だけものではなくなる。。。

  • ハーバード大学 MBA とそこで共に学んだ戦友
    • 高校三年生で英検一級に合格した英語力と行動力から、三井物産時代にハーバード大学経営学大学院卒という経験を持つ須加氏、その苦労そしてそこから学んだものを皆さんに!

  • タリーズコーヒージャパン㈱前取締役副会長(現特別顧問)のコミットメント
    • 三井物産においてM&Aおよびベンチャーキャピタル 業務を担当後、1996年、三井物産系ベンチャーキャピタル、(株)エム・ヴィー・シーの初代代表取締役社長に就任する。タリーズコーヒージャパン(株)(現 フードエックス・グローブ(株))を同社創業時に発掘、投資・育成を手がけ創業2年半強でNasdaq-J (現ヘラクレス)市場へ上場させるという経験談!
      ベンチャー企業へは支援ではなくコミットメントが必要という話。

  • 社会貢献・ボランティア活動とリーダーシップの関係
    • アメリカと日本における「社会貢献やボランティア」の位置づけの違いが日本人のリーダシップに影響している。
      日本では自分の為に受験して仕事をするという社会。自分のためにではなく人のために何かをやるという考えがないというのはとても危険。

  • すべての事をマネタイズに結びつけて考える習慣
    • 中央公論社という典型的な日本企業からコンデナスト・ジャパンというグローバルでありかつマネタイズの最先端を行く企業の両方で働いたことにより、自然にかつ常にマネタイズを考えることができるようになった。

  • デジタル化の時代と出版業界、そしてマルチメディアカンパニーへ
    • 「デジタル化」の時代などと言われており出版業界は色々な変化を求められています。旧来の出版社という枠組みから脱却することがマルチメディア・カンパニーとして進化することを目指していますがデジタル化自体が目標でない。一般的にいわれているような Eコマースではなく我々の今まで蓄積したノウハウとブランド力を活かしたクロスソリューションを提供していくことが大事。

  • 就職活動を止めてシドニーへ自分探しの旅に行く
    • 大学4年の時に他の生徒は就職活動をしている中で「本当の自分を探すために」オーストラリアのシドニーに旅に出た。そこで陽気なシェアメイトと出会い自然とプロのミュージシャンへ進むことなる。

  • 夢を追いかける自分と現実を教えようとする周り
    • シドニーから戻ってきて、やはり自分はミュージシャンになると決めた時に教授から「それは無理だな。。。」ということを言われて、現実を突き詰められた。そしてその言葉どおり簡単な道のりではなかったが、自己啓発本などで自分を奮い起こして前にすすんでいた。

  • メジャーデビューをした頃の自分に言ってあげたいメッセージ
    • 2006にメジャー・デビューを果たしたが、その時の自分は本当にふわついていたと思う。多分、その時にはメジャー・デビューで目標が達成された気になっていたと思うが、実際はスタート地点でしかなかった。常に先を見てもっと高い位置を想像して準備していればチャンスを活かせたはず。

視聴ができる「絶対に受けたい課外授業」とはどんなもの?

本メンバーサイトではアナタの人生のメンターとなるうる「夢ナビゲーター」と対談を「ビデオ課外授業」としてすべて視聴できます!

[サンプル・ビデオ (齋藤ウィリアム氏)]
指紋認証を発明したセキュリティー技術の第一人者に聞いたリーダーシップと社会貢献活動の関連性!

[サンプル・ビデオ (吉田 雅年氏)] *低音量*
サラリーマンから起業家への第一歩(「まかせてネット」の起源)

[サンプル・ビデオ (須賀等氏)]
タリーズコーヒージャパン㈱前取締役副会長(現特別顧問)のコミットメント

[サンプル・ビデオ (北田淳氏)]
雑誌 VOGUE Japan 発行人が学んだマネタイズに対する意識

[サンプル・ビデオ (エリック ジェイコブセン氏)]
日本への交換留学で発見した「裸の自分と音楽」*1*

では、本成長型サイトの「夢ナビゲーター」を何名か紹介しましょう!

吉田賢治朗 ナビゲーター 吉田雅年 ナビゲーター 須賀等 ナビゲーター 齋藤 ウィリアム ナビゲーター 北田 淳 ナビゲーター  AViA ナビゲーター エリック ナビゲーター
  • 吉田 賢治朗 ナビゲーター (ブロガー、大手企業の敏腕部長)
    • [エピソード] キーワードは「カッコいい」!10代のころは、“ゾク”をやっていました。いわゆる暴走族というやつです。当時は全国的に暴走族が盛んな時代でした。高校は地元の偏差値の低い学校でしたので、勉強はほとんどしませんでした。中学、高校は母1人に育てられ、学費から食事までほとんど自分の収入でやっていましたので、飲食店のウエーターやデパートのエレベーターボーイをやったり、建設現場で力仕事のアルバイトをしていました。
      [プロフィール] http://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/bprofile.html
      NEC 業務システム販売で4年連続トップセールスマンとして活躍後、初期のインターネット構築やグループウエアシステムの企画・商品化、販売促進などでソリューション推進部のリーダーを務める。99年、ロータス株式会社に入社し、マーケティング本部 販売促進部長などを務めた後、2003年より現在の日本アイ・ビー・エム株式会社に勤務し、現在は、インサイド・セールス・ソフトウエア事業部 部長を務める。

  • 吉田 雅年 ナビゲーター ((株)ジャストプランニング 創業者 現代表取締役会長)
    • [エピソード] 資本金300万円で有限会社を立ち上げるが、その程度のお金はすぐにそこをつき、当時の自宅の家賃が払えず引き払い、事務所であった新小岩のワンルームのアパートで仕事と生活をすることとなった。
      瞬間的に、170円しか所持金がなく、スクーターに1ℓのガソリンを入れたことも強く印象に残っている。ただ、周りの人脈・友人に恵まれていたので、飲み食いに困ることは一度もなかった。当時から決めていたことは、「借金しなければできない経営はしない」ということで、「稼いでから使う」ということをその後も徹底してきました。
      [プロフィール]
      29歳の時に有限会社ジャストプランニング設立し,1999年に現在も同社の主力サービスになっている「まかせてネット」を開発し、外食産業におけるASP(ApplicationServiceProvider)の草分け的存在となった。2001年にジャスダック(JASDAQ)で上場を果たし2004年に代表取締役社長を引退して会長に就任する。

  • 須賀 等 ナビゲーター (丸の内起業塾 塾長 ㈱タリーズコーヒジャパン 特別顧問)
    • [エピソード]
      高校時代は日本式の詰め込み受験教育に疑問を持っており、自分のやりたいことをもっと深く学びたいと強く思うようになり、「受験英語」ではない本当の英語を必死で勉強しAFS という留学制度に合格。1年間、米国の高校に 留学し卒業しました。英語はもちろんのこと、米国人の考え方が実地でまるごと理解できて人生を変えるほど良い経験となりました。帰国後すぐに日本の高校に戻り高3 で 英検1級にパスしたものの、ホンモノの英語など教えられない英語教師からは煙たがられ、日本の受験英語は全く無意味で下らないといっては、よく大喧嘩していました。三井物産時代には、MBA 取得を勧められ、仕事をしながらGMAT等の受験勉強をして、ハーバード大の経営管理大学院に留学しました。授業の濃さといい、山のような宿題といい、もう軍隊並みの厳しさでした。まさに本当の地獄を味わった。ビジネスに必要な知識以上に、いかに自分で考え、物事の本質を見極め、かつリーダーシップとはどういうことかを徹底的に叩き込まれました。同じクラスの連中ともまさに運命共同体的な深いつながりができてね、今では色々な国で起業して成功したり、企業トップや 政府高官になっている者も多いけど、彼らとは互いに強い信頼関係で結ばれている“戦友”です。
      [プロフィール]
      http://www.odyssey-com.co.jp/venture/lecturer
      http://www.v-shien.jp/2013/04/post-11.html
      http://bit.ly/Nm7xUs 共著「ケースで学ぶ実戦・起業塾」

  • 齋藤 ウィリアム ナビゲーター ((株)インテカー代表取締役 内閣府本府参与)
    • [エピソード]
      14歳でコンピュータービジネスをスタートし、1991年UCLA医学部在学中にカリフォルニア州でI/O Software,Inc.を設立。世界最先端のセキュリティー技術を提供し、160社以上の企業とライセンス契約を締結する。2004年同社をマイクロソフト社に売却した後、東京に拠点を移し、コンサルティング会社インテカーを設立。イノベーションや起業で生じる多様な課題に対しアドバイザーとして、時には資本支援もしながら現在に至る。世界各地で開かれる起業家コンテストの審査員を務め、ダボス会議ではボードメンバーとして、日本の識者達を同会議に広く導くことに貢献している。官民学の分野を問わないグローバルな活動は、その実績と共に各界の反響を呼んでおり、日本がグローバルに発展するための力強いご意見番としてマスコミからも熱い視線を集めている。

      [プロフィール]
      1971年カリフォルニア生まれの日系二世。16歳でカリフォルニア大学リバーサイド校に合格。同大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部を卒業。10代で商用ソフトウェアのプログラミングを始め、その大学在学中にI/Oソフトウェアを設立。1998年に27歳で「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」(アーンスト・アンド・ヤング、ナスダックおよびUSAトゥデイ主催)を受賞。暗号、生体認証、サイバーセキュリティに関する第一人者。
      2012年には、総理大臣直属の国家戦略会議で委員を拝命し、また日本の憲政史上初めて国会に設置された、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(NAIIC)では、ITなどのインフラ設備構築で手腕を発揮した。また、2012年10月号日経ビジネス「次代を創る100人」に選出。
      2013年12月より、内閣府本府参与に任命されている。
      日本語著書に「ザ・チーム-日本の一番大きな問題を解く」がある。
      http://saitohome.com/ja/about/

  • 北田 淳 ナビゲーター ((株)コンデナスト・ジャパン 代表取締役社長)
    • [エピソード]
      コンデナスト・ジャパン入って日本人(私)の「国際感覚」の無さを実感しました。グローバルな会社なので責任者が一同に集まると二十数カ国から集まることになります。ディナーでは政治や経済の話はもちろんですが、自国のことを聞かれる事がたびたびありました。私はうまく説明できなかったのですが、他の国の人たちはきちんと自国のアピールや説明ができるんですよ。その時に国際人としてのギャップを深く感じました。
      それがきっかけで「日本全国の居酒屋食べ歩き」をやり始めもう10年近くになると思います。今では最初の目的からそれてしまって純粋に居酒屋を楽しんでいるだけのようにも思えますが(笑)、今現在で行っていない都道府県は残り3つだけとなりました。サーフィンの後に居酒屋へ行くのが私の趣味です。

      [プロフィール]
      株式会社アド電通東京、株式会社中央公論社を経て、コンデナスト・ジャパンにてVOGUE JAPAN広告部広告部長、GQ JAPAN広告部長、広告・マーケティング部長、広告・マーケティング部長・販売担当副社長を歴任。現在、コンデナスト・ジャパン社長兼VOGUE JAPAN / GQ JAPAN / VOGUE girl / WIRED発行人を務める。
      http://corp.condenast.jp/about/

  • AViA -DJ & Trackmaker- ナビゲーター (ミュージック Creater & Producer)
    • [エピソード]
      2002年に就職活動を休止し、自分を見つける旅をするためにオーストラリアのシドニーに旅立つ。シドニーではなぜか Granville というシティーの中心地から外れた場所(少しへんぴな所)に、イギリス人、日本人などとシェアという形式で住んでいた。その家を選んだ理由はギターやオルガンなどの楽器がリビングにあり音楽が好きな人が集まっているように感じたからでした。
      今でも覚えていることは、その家にある楽器で曲を作って、シェアメイトに聞かせて「いいね」と喜んでもらえた事(もし今聞いたら全然ダメかもしれませんが)。シドニーでの経験で感じたことは、結局は音楽や曲はどこでも作れるという事(自分がやるかどうかということ)。そして、やっぱり自分は音楽が好きだということを実感しました。帰国後に就職をしないでプロの道へ進むことを決めたのも自然な流れでした。

      [プロフィール]
      名古屋出身の3人組HIPHOPユニット「カルテット(KARUTETTO)」 のDJ & Trackmaker。 HIPHOPのみならず、自らの琴線に触れた音をDOPEに吸収し、POPに吐き出す。現在はMusic Creator、Producerとしても活躍中。
      ユニットは2002年に結成。そして2006年にビクターエンタテインメントSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューをする。AViA(SOUND)、NAL(RAP)、SAMON(VOCAL)の同級生三人組み。三人だけどカルテット、四人目最後の一枠、受け取ってくれる「あなた」を求め続けているというコンセプトで活動中。
      2012年、ZIP-FMの看板DJであるオチケンこと落合健太郎との謎のコラボユニット「東海珍味」としてデビューにしてBESTアルバム「東海珍味」をリリース!!ZIPうたRADIMOにて年間ダウンロード1位、CMタイアップ、ZIPチャート1位、Amazonのヒップホップチャート1位など誰もが予想しない驚きの結果を生んだこれからも注目のユニット。
      現在、モデル、タレント、ラジオDJでもある大脇愛(http://www.ai-ohwaki.com)の音楽プロデュースもしている。
      カルテットの曲はこちら↓
      http://www.karutetto.com/discography.html

  • エリック ナビゲーター (dfb music 代表取締役 NHKの番組「えいごであそぼ」に出演中)
    • [エピソード] エリック ジェイコブセン氏
      子供の頃はなせかよく嘘をつく子供てした(笑)。例えは、スキーに行く前に「歯磨きをし ましたか?」と聞かれて、していないのに「Yes」と答えるような子供てした。母はすかざす歯ブラシか濡れているか確認し、直くに嘘かばれてしまいます。 そんな時、彼女はおこらずに「嘘をついたから、今日はスキーに行かないね」と言って、本当にスキーに連れて行ってくれませんでした。ある年のお誕生日の数日前、「サンドイッチは食べた?」と聞かれて、いつものように食べていないのに「Yes」と答えた僕。これもすぐにばれ、母は怒ることなく淡々と「嘘をついたから、今年のお誕生日はなしね」と一言。そして、本当にケーキもプレゼントも何もないお誕生日でした。母は、その場だけで言うのではなく、嘘という行為の結果として何かができない、もらえないという事を僕に体験させていきました。 その衝撃的なお誕生日の後、家の壁がコマで削られているのを母親が見つけました。お誕生日のショックが大きかったのもあり、今回は勇気を振り絞って正直に「It was me」と言いました。そして母親から 出てきた言葉は「本当の事を言えて偉いね、エリック」でした。今でも覚えていますが、これは凄く衝撃的てしたね! それまて嘘をよくついていただけに、「本当の事を言っても大丈夫なんた」という別の世界を見た感じでした。それ以降、僕は嘘をつかなくなりました。我慢強い母親にとっても感謝しています!

      [プロフィール]
      ニューヨーク州生まれ、マサチューセッツ州ウィリアムズタウンの豊かな自然の中で育つ。山梨県立日川高等学校に交換留学生として1年間在籍した後、コロラド州立大学に入学し日本語学と日本文学を専攻する。
      1998年(平成10年)より現在に至り、NHKの番組『えいごであそぼ』(登場当時は『英語であそぼ』)に出演。
      20年以上にわたりエデュテインメント(=教育エンターテイメント)の世界を中心にTV番組、子供英語教材(CD/DVDなど)などへ向けて多くの曲を送りだし、作詞作曲活動、TV番組出演、 番組制作、英語教材開発など多岐にわたる活動をしている。 日本の各地で出張子ども向けコンサートも実施中。 英語の自然なリズムを生かした曲作り、言葉を巧みにあやつる詩的センスには子どもやお母さん、お父さんを中心に多くのファンをもつ。

メンバー専用サイト「倶楽部 PayItForward」の Demo 画像

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倶楽部 PayItForward 発起人のメッセージ

オーストラリアから日本に戻って直ぐに 311(東日本大震災)を経験し、日本のために自分になにができるかと真剣に自分に問いながら考えました。そして、最初のステップとしてこの自己実現ポータルサイトと社会貢献プロジェクト(Pay it forward)を広げることが、今の自分ができるものだという結論です。

「千里の道も一歩から」とい言葉もあります。まずは最初の一歩を一緒に進みましょう。そしてそれが人生の起点になられば幸いです!

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自己実現、自己啓発、課外授業、社会貢献